海外駐在員の考える転職活動~企業選びの軸編~

転職活動

こんにちは、D(@LDNYoko_D)です!

20代という比較的若手で、ロンドン駐在中に出会った三人組が、資産形成・キャリア形成に奮闘するブログです。

前回の記事では、転職活動に関する持つべきマインドをまとめましたので、まずはそちらから御覧ください!

本日は、転職活動をする前に考えたい「企業選びの軸」について考えていきたいと思います!

是非、我々三人と一緒にやってみてください♪

「海外駐在員の考える転職活動」はシリーズで発信しようと思っていますので、乞うご期待ください!

今回のブログは、以下のような方々にオススメ!
  • 「海外駐在員」
  • 「転職を考えるすべての人」
  • 「キャリア形成に奮闘するすべての人」

「企業選びの軸」について

Lリーマン
Lリーマン

そもそもなんのために「企業選びの軸」を考えるの?

ぽNた
ぽNた

他の会社と比較したことが無いし、考えたことが無いな~!

「企業選びの軸」を考える理由
  • その名の通りあなたの転職活動の「軸」になるから
  • 想像力を膨らませてブレインストーミングすることで頭の中を整理出来るから
  • 企業選びの軸が、あなたに「合っている」仕事と繋いでくれる可能性があるから
  • 企業選びの軸を考えることで、入社後のアンマッチを防ぐことが出来るから

何度も言いますが、人材業界で働く知人いわく「初めての転職後の早期再転職が一番多い」ようです!

「今の職場が嫌だから受かったところ行けばいいや」って思っているとジョブホッパーになってしまうかも…!?

ジョブホッパーとは?

早期で転職を繰り返す人のこと

特に日本では「1社で長く働くことを美徳としている会社」が一定数あるようなので、ジョブホッパーと見なされるだけで選考で不利になることがあります。

「企業選びの軸」を考える際のポイント

「ホンネ」と「タテマエ」

企業選びの軸にも、2つの種類があります!

それは、日本の美しき?文化「ホンネ」「タテマエ」です!

今回考える「企業選びの軸」は、「ホンネ」の部分です!

「面接で懸念される可能性がある」ことでも全く問題ないので、本心に沿って考えていくと良いと思います!

配偶者とも考えよう!

企業選びの軸は、人生のフェーズによって大きく変わる可能性が高いものです!

「独身」であれば、自分ひとりの軸だけで問題ないけど、既婚であれば「奥さん」の軸、子供が大きければ「子供」の軸も考慮する必要があります!

実際にネットを見ていると、「社内転勤が多い + 実家の両親の体調が不安なのでUターン転職したい」などの声も多かったです!

Uターン転職とは?

地方で生まれ育った人が、他のエリアで働いた後で、ふたたび自分の地元に戻って働くこと

Dの名を持つもの
Dの名を持つもの

悲惨なパターンだと、職場の近くに持ち家を買ってしまい足かせになる人もいるらしい…

「軸」は多すぎてもダメ!

企業選びの軸を考える際、陥りがちなのが「あれもこれも」詰め込んでしまい理想が高くなってしまうケース!

Lリーマン
Lリーマン

婚活でも同じことが言えそうだね(笑)

  • 転職軸は多くても3~5個!
  • その中でも優先順位を必ず決めること!

何を隠そうDは、「人生はじめてのエージェントとの面談」で、

  • 今の会社よりも規模が大きくて福利厚生が整っている会社!
  • 給与は10%アップしたい!
  • 首都圏のみ!
  • 残業時間は月30時間以内!
  • 年功序列制度は嫌だ!
  • 家賃補助ほしい!
  • 英語使いたい!

などの要望をエージェントに伝え、「そんな案件無いです!」と困らせたことがあります(笑)

まだまだ若かったこともありますが、結果として「今の会社で海外駐在を目指したほうが満たされそうだ!」と吹っ切れた記憶があります!

実際に「企業選びの軸」を考えてみよう!

ぽNた
ぽNた

「企業選びの軸」がとても大切であることはよく分かったけど、自分自身がどう考えるべきか、イメージがわかないな。

Lリーマン
Lリーマン

コツがあれば知りたいな!

実際に初めて「企業選びの軸」を考える人向けに考え方を3つ紹介します!

ポイントその1:比較してみよう!

我々のような海外駐在員はもちろん、そうでない人でも「転勤」「別会社出向」「部署異動」を経験したことがある人は考えやすいです!

海外駐在員の場合、国、一緒に働くメンバー、職位、言語、働き方、会社規模、待遇などが一気に変わるので、国内での転職活動よりも極端な環境変化を経験していると思います!

ワークショップ1「海外赴任後の環境で良いことベスト3を出してみよう!」
  • 深く考える必要は無く、「前の部署」と比べて、「今」の環境がどう優れているのか
  • 逆に「異動前」のココが良かった!っていう点でもいいですよ!
Lリーマンの場合
  • 職場の人間関係が楽になったこと(多国籍の同僚と働くため同調圧力が少ない)
  • 給料・福利厚生が良くなったこと(駐在手当や家賃補助が大幅にアップ)
  • 外国語を使って仕事が出来ること(自身のスキルアップにつながる)
Dの名を持つものの場合
  • 働き方が柔軟であること(残業を強いられない / 有給を取れる / 在宅勤務が出来る)
  • 給与が1.8倍になったこと(少しきつくても給与が高いと納得できる)
  • 色々な国籍の人と働けるダイバーシティ(日本人独特の変な文化に異議を唱えてくれる存在)
Dの名を持つもの
Dの名を持つもの

ぽNたの場合は、日本 → イギリス → 日本を経験しているから、より明確に良い点や悪い点が分かりそうだね!

ぽNたの場合(英国⇒日本を比較)
  • 業務裁量・責任が大きくなったこと(日本にいるときよりかなり大きな権限を与えられ、自由に仕事を進められた)
  • 働く時間が短くなったこと(海外では全員残業なしが基本の働き方で、家族>仕事が社会的にも良しとされている←海外に行かないと気づけなかったかも!)
  • レジリエンススキルを鍛えられたこと(海外という逃げ場のない環境に追い込まれる経験で大きく成長できた)

もし社内異動をしたことがない場合は、「友達の勤める会社」や「兄弟の勤める会社」の話を聞いて羨ましかったこととかでもいいかもしれません!

今まで羨ましいと感じたことがない場合は、「転職する必要が無い!」かも(笑)

ポイントその2:キーワードで選ぶ!

ワークショップ2「キーワード3つとその理由を書き出そう」
  • キーワード20個の中から、「自分の重視したい要素」を3つ選んでね!
  • 選んだキーワードに自分なりの理由をつけてください!
Lリーマンの場合
  • 勤務地(在宅勤務が浸透した昨今、全国転勤を前提に転職しなくても良いかも?)
  • 残業時間(イギリス人の定時帰宅、アフターファイブを充実させる働き方に共感)
  • 成長性(将来性ある業界で自身のスキルアップ・キャリアアップ向上を目指したい)
Dの名を持つものの場合
  • 働き方(フレックス制、在宅勤務、副業可などに注目したい!)
  • 仕事内容(20代のうちに身に着けたスキルや経験でバリューを出したい!そうでないとフレキシブルに働かせてもらえないでしょ?)
  • 企業文化(遊びがある文化が良い!”昔ながらの”日系企業は避けたい!)
ぽNたの場合
  • 業界シェア(業界のトップとそれ以外の企業の差は歴然、という場合が多々。トップのノウハウを吸収したい)
  • 一緒に働く人(「企業」の外面だけでなく、企業をつくるヒトにも着目したい!)
  • 待遇(ぽNたの場合、転職するなら待遇改善が大前提。そのためには見合う努力もしなきゃだね!)
Lリーマン
Lリーマン

これまた三者三様の回答で面白いね!

ポイントその3:配偶者の軸も把握しておく!

Dの嫁
Dの嫁

私も選ぶわ!

Dの嫁の場合
  • 待遇(自分の生活に一番関わるから)
  • やりがい(明るく仕事に取り組んでくれたら家庭も明るくなりそう)
  • 働き方(家族との時間も大切にしてほしい)
Dの名を持つもの
Dの名を持つもの

嫁の回答を初めて聞いたけど新鮮だな!

D(嫁)の回答を聞いて、「大幅に給与が下がる異業界・異職種へのチャレンジ転職」は反対される可能性が高そうですね!

もしそれを希望する場合は、嫁を説得した上で転職活動を開始する必要がありそう!

ネットで見かけた驚きのエピソード

旦那の会社「知名度」を重視していた妻が、大手企業からベンチャーに転職する旦那を必死に引き止めたというケースも…(笑)

「◯◯社に勤めているから結婚したのに!」とか言われたら泣いちゃいますね…。

さいごに

次回は「海外駐在員の考える転職活動~履歴書作り編~」でお会いしましょう!

さいごに、本記事を読んで、「まずは1社エージェントに登録してみようかな」と思った方は以下のリンクから登録を頂けますと嬉しいです!

↑20代~50代に強く、金融、コンサル、IT、製造業界を中心としたハイクラス転職支援サービスに強み

↑ハイエンド層を中心に、長期的な視点で一人一人に向き合ったキャリア支援に強み。
創業メンバー全員がコンサルファーム出身者であり、コンサル業界専門の転職支援から始まり、
現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援実施!

↑マンツーマンで転職活動を支援するコンサルティングサービスであり、転職サイトや転職エージェントだけでは解決仕切れない、キャリアの軸や強みを明確にすることが可能!「活躍ができる」かつ、「採用される」企業の選定が可能なので、長期的なキャリア設計が可能!

↑グローバル・外資系・ハイクラスに特化した転職支援サービス

以下のような属性に強みがあるようです!

・現在年収700万以上の転職希望者
・30代・40代を中心に、課長・マネージャークラスから部長・役員クラスまで
・管理職・技術職/専門職

初めて「ロンドン洋行三人ものがたり」を読んでくださった方へ

ロンドンで出会った20代駐在員3人組が資産形成・キャリア形成に奔走する当ブログ。



「海外」×「若手」×「資産形成」という軸で情報発信しています!



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