ライフイベント 費用一覧

資産形成

皆さんこんにちは!ぽNた(@LDNYoko_N)です!

2020年8月よりスタートした当ブログでは、海外駐在をしている20代後半会社員の資産形成の道のりや、お金を貯めるためにできる工夫・お得な情報、海外でのあれこれをお届けしています。


突然ですが、皆さんのこの先の人生でかかる費用について把握していますか?

僕は、身近なコストについては気になったときに都度調べていますが、人生のうちの節目節目でかかる大きなコストについては詳細に調べたことが無く、記事作成の機にいろいろと調べて、一覧化してみました!

こんな方におすすめ
  • 様々なライフイベントにかかる費用が知りたい方(今回の記事)
  • ライフイベント費用の貯め方について知りたい方(次回の記事にて)
  • 家計簿の作成方法について知りたい方(次回の記事にて)

ライフイベントコストについて

人生についてはいろいろなライフイベントがありますが、ここでは社会人として独立を果たした一般的な方々が経験するであろう以下のライフイベントにかかる費用について調べてみました。

①結婚

リクルート ブライダル総研 ゼクシィ結婚トレンド調査2020調べ(https://souken.zexy.net/research_news/trend_back-number.html)

言わずもがなのライフイベント「結婚」にまつわる費用は上記表の通りです。

ご覧の通りに2021年はコロナの影響もあり挙式がコンパクト・簡易化されたこと、海外旅行に行けないことを踏まえ、支出金額が減少傾向にあるようです。よって、参考にされるべきは2020年のデータといえるでしょう。

結婚式に関しては、参列者からの祝儀もあるため、上記表の全てについて負担が必要なものではないですが、一時的とは言えなかなか大きな出費となる模様です。

②出産

公益社団法人 国民健康保険中央会 平成28年度データ(https://www.kokuho.or.jp/statistics/birth/2017-0620.html)

通常分娩の場合の出産にかかる費用については、上記表のとおりにおおよそ50万円かかるようです。出産入院の場合は病気ではないことから健康保険適用外となるため、入院料が大きくかかります。

また、上記表には含まれないものの、妊婦さんの検診費用も追加となり、多額の費用が掛かるものと思われます。

一方で、出産育児一時金(一児につき42万円)のような制度もあり、こうした制度を利用することで出費を抑えることが可能となりそうです。

③養育・教育

文部科学省 平成30年度子供の学習費調査
(https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/mext_00102.html)

文部科学省による調査結果をまとめたものが下記表となります。

幼稚園から高校卒業まで公立一貫の場合は約550万円に対して、私立一貫の場合は約1,790万円となり、公立学校と、私立学校の間で必要となる経費が大きく異なります。

これに加え、大学の学費がかかることとなりますが、公立についてはおおむね約~50万、私立については約100万~が基本となり、あとは入る学部によって大きく異なります。
(例:私立医学部は入学初年度に1,000万円かかることも。。。!)

加えて、入学初年度には入学金が必要となります。(参考:旺文社 教育情報センター

ライフプランニングにおける子供の養育費としての大学は変動要素が大きいといえるでしょう。

④車購入

過去まとめた記事に詳しく車購入にかかる費用を書いています。単に車購入のための費用だけではなく、維持コストも大きくかかるので要注意です!

※イギリスで車購入を検討している方にはこちらの記事がおすすめです。

⑤住宅購入

住宅金融支援機構 フラット35利用者調査(https://www.jhf.go.jp/about/research/loan_flat35.html)

不動産価格の高騰については主にマンションへの投資熱に起因しているものと思われますが、土地付きの注文住宅よりもマンションの価格の方が高いとまでは思っていませんでしたので、驚きです。

マンションの需要がそれだけ多く、流動性も高いということでしょうか。

⑥老後資金の積立

一般社団法人全国銀行協会によると、夫婦2人でおおよそ2,500万円が目安となるそうです。

”総務省統計局の2018年「家計調査報告」(二人以上の世帯のうち高齢無職世帯の消費支出)によると、世帯主が60歳以上の夫婦世帯における毎月の支出は、食費、住居費、光熱費など生活を維持するために必要な支出(消費支出)が23万5,615円、税・社会保険料など非消費支出を加えて26万4,707円。

対して収入は、公的年金などの社会保障給付に、その他収入を加えて22万2,834円。
結果、毎月の赤字となります。

毎年行われているこの調査、ここ10年間は赤字額が5万円前後で推移しています。したがって、あくまでも平均値でありますが、老後が身近になってきた50代の夫婦にとっては、より現実味のある金額と言えるでしょう。

この毎月の赤字を高齢無職世帯の生活を維持するために必要最小限の貯蓄の取り崩し額とすれば、仮に60~90歳までの30年間、計1,800万円が必要となります。”

老後資金は予備費も考慮して2,500万円程度を一つの目安として必要金額のベースと捉えてよい

⑦介護費用

公益財団法人 生命保険文化センターが行った平成30年度 生命保険に関する全国実態調査によると、

介護に要した費用(公的介護保険サービスの自己負担費用を含む)のうち、一時費用(住宅改造等)のこれまでの合計額は平均69万円となっています。

また、介護に要した費用(公的介護保険サービスの自己負担費用を含む)のうち月々の費用は平均7.8万円となっています。

介護期間にもよりますが、これも備えが必須の費用となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

どの費用も大きな出費ですね。

僕、ぽNた自身、今後のライフイベントにかかる具体的な出費のイメージが沸かず、どのようにお金を用意していくべきか迷っている人にとって、「こんな情報が欲しかった」と思ってもらえるように、各所で調べたデータをまとめて提供させていただきました。

詳細なコストは、それぞれのライフスタイルや個別の事情により変わってきますので、あくまで一例として参考いただければと思います。

皆さんのコメントや意見も聞きたいので、ツイッター等で感想を教えてください!

次回の記事では、これらのライフイベントに備えてどのようにお金を用意していくべきかについて書いていきたいと思います。

以上、ぽNたでした~!

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