TOEICは〇〇〇点以上あれば良い?!若手のうちにスコアアップで海外駐在を目指そう!

準備・マインドセット

こんにちは!ぽNたです。

2020年8月よりスタートした当ブログでは、海外駐在をしている20代後半会社員の資産形成の道のりや、お金を貯めるためにできる工夫・お得な情報、海外でのあれこれをお届けしています。

今回の記事では、以前お届けしたDの記事「海外駐在員3人組の赴任までの軌跡!」でも触れた、海外駐在とは切っても切れない「英語」に関する記事をお届けいたします。

ズバリ、「海外駐在にTOEIC高得点は必要か?」という疑問や「洋行三人おすすめの勉強法」などについてお届けしたいと思います。

この記事は以下のようなことが気になる方におすすめです。

 

以下の はてな? にお答えします
  • 海外駐在ってどのぐらいのTOEICの点数があればいいの?
  • どうやって勉強すれば高得点を取ることができるの?
  • 海外駐在を実現した人の勉強法は?

海外駐在にTOEIC高得点は必要か

言わずと知れたこの英語試験は、IIBC(一般財団法人 国際コミュニケーション協会)によって運営される、英語の四技能それぞれ Reading (話す)、Listening(聞く)、Reading (読む)、Writing (書く)についての試験です。

種類は主に2つあり、1つは「聞く」・「読む」力を試す試験(1技能/495点×2 990点満点)、もう1つは「書く」・「話す」力を試す試験(1技能/200点×2 400点満点)となっており、試験を受けた人の偏差値に基づき5点刻みで採点されます。

あまりにも有名なこの試験の概要についてはそこそこに、今回の記事では、より一般的に主流となっているListening(聞く)、Reading (読む)、試験について触れていきたいと思います。

就職活動や昇進の条件に取り入れられて久しいこの試験。近年は大学受験にまで流用され、ますます重要性を増しています。

例えば、楽天は採用基準点としてTOEIC800点以上を設けており、入社面接に合格しても入社時点で基準点に届いていなければ入社ができなくなってしまいます。

他にも、各社の採用基準(新卒もしくは中途採用)や役職昇進時の基準として、650点~800点以上など具体的な基準を設けているところが少なくありません。

今や必須のスキルとなっている「TOEIC」はずばり、海外駐在に必要でしょうか?

結論:必要です。しかも高得点が必要です。

理由はシンプル:会社として駐在員の「適格者」を選ぶ外形的な基準が必要だからです。

「TOEICなんてただの試験じゃないか!高い点を取っても英語を喋れない人はたくさんいるよ!!」と思われたあなた。。。

その通りです。TOEICの点数が高かろうが、喋ることができるようになるわけではないのは、ぐうの音も出ないほどド正論(というより、読み・聞きのテストですから当然)であり、洋行三人も実際に海外で英語が喋れないもどかしさを最初は感じました笑

それなのに、どうして海外駐在にTOEICの点数が必要といえるのか。

それは、海外駐在にとって英語は基礎中の基礎!最低限のクリア条件となっているからです。

駐在員に必要とされる能力は業務処理能力やストレス耐性や自立力など、様々な分野にわたり企業によって評価の軸は様々です。

英語の点数が高くても即駐在に行けるというわけでありませんが、実際に企業から海外駐在を果たしている人の中には、英語のテストで(ある程度以上の基準)点数を取っていない人はいません(出会ったことがありません)。VISA要件に英語が課されている国も多いですからね。

そして、高得点が必要である理由もシンプル:最低限の文法、文章を読む力、聞く力などの英語理解力を外形的に証明するものが必要であるため。

会社の人事権を持つ、上司や人事もお金のたくさんかかる駐在員を送り出す「正当性」を証明する必要があります。そのような中においては、様々な評価軸に英語力が入ってくるのは当然ですよね?

また、会社内で人事が決定した後は、本人に通知 → 本人でVISA手続き開始 (その他の駐在準備)→ VISAがおり次第渡航となるのが一般的ですが、「英語ができない人がVISA要件に引っかかって渡航できない」なんておかしな状態(上司や人事が人材選出の責任を問われるような状態)になることを避けるためにも、一定の基準を設けておくことは合理的なのです。

海外駐在に必要な高得点とは

海外駐在を最も近いものにするTOEIC点数について、洋行三人が出した答えは、一般に言われている850点以上や、990点満点というものではありません。

その答えは、「海外駐在ポジションを狙っている、もしくは駐在員に選ばれる母数団体の中で1番の点数を取る。」です。しかもできるだけ若手でとること

あらゆる評価手段がある中で、あえてTOEICを重要な評価軸とするならば、TOEICの点数においてライバル達から抜きんでておくことに損はなく、また、評価者にとっても後押ししやすいでしょう。

また、若手で高得点を取る理由は、早いうちから上司・人事に印象付けを行うことで、いわば「順番待ち」の列に並ぶことができるためです。

海外赴任の適任者が複数いる場合、1度目のチャンスであなたが駐在員に選ばれなかったとしても、しっかりとあなたのことを認識しているはず!

そして、古今東西、列に早く並べばそれだけ早くご飯にありつけるもの。もちろん、実力社会では追い抜きが大いに許されますので、気を抜くことが無いように!

※母数団体の平均点が850点や900点もある場合、この場合にも一番を目指すことに意味はない(言わずもがなですが)です。このような場合には、きっと英語を頻繁に使う部署やハイレベルな同僚に囲まれて、きっと他の評価軸へのウェイトが高いものと思われます。

TOEIC高得点を取るために(洋行三人おすすめTOEIC勉強法について)

では、どのようにTOEIC高得点を取るのか。洋行三人のおすすめを具体的に紹介します。

ちなみに3人のTOEIC点数は、D:885点、L:880点、N:900点です。(偉そうに語っていますが試験点数はこんなもんです。TOEICプロの方の観点からみて違うことを言っていれば、優しい目で見ていただけると幸いです。)

ぽNた
ぽNた

2人のおすすめ勉強法はあるかな?

ListeningとReading に分けて聞いてみよう。まずはListeningについて。

ぽNたのおすすめは以下の通り

 →試験には問題形式とそのスピードへの「慣れ」が大きく役に立つため、

・1つ目は、「TOEICの公式問題集」を解くこと。少なくとも試験前に5回程度解くことで試験のリズムを身に着けることができるよ。公式問題集には複数回分の試験問題が含まれており、繰り返し同じ問題を解いてもかまいません。まずは形式になれること。

・2つ目は、「音読」をすることです。例えば1時間を図ってテストを実施、答え合わせを理解した後は、回答テキストを読みながら音読することで、自然と英語の音やリズム、頻出単語・表現が身につきます

上記二つをだまされたと思ってやってみてください。しっかりとリスニングの点数が上がると思います。

Lリーマン
Lリーマン

TOEICのリスニングでは下記2つの項目の対策を講じていたよ!

・毎日英語を聞こう!~英語を英語の語順でそのまま理解する~

TOEIC試験に限りませんが、英語を英語のまま聞き取り、理解し、話すことは英語習熟度を高める上で、必要不可欠なプロセスです。TOEICのリスニングの試験では聞いた英語を、その都度日本語に訳しながら理解する時間はありません。

忙しい日でも1日5分で良いので、英語を聴く習慣をつけましょう!
英語を英語のまま、日本語に変換せずに、英語の文法に従って理解できるようになると、リスニングの聞き取り能力が格段に向上します!

・問題を解くときは100問一気にやる~本番を想定して問題を解く~

リスニング全100問を一気に解くことには、「本番を想定した練習ができる」「長時間に及ぶTOEICへの耐性ができる」というメリットがあります。

TOEICは約2時間の試験で、リスニングパートだけでも1時間あります。
普段から長時間英語を聞きなれていないと、1時間ずっと英語を聞くのは相当な負荷となります。

普段から長時間の聞き取りマラソンに慣れて、本番でも1時間耐久出来る持久力を普段から養うのがオススメです!

Dの名を持つもの
Dの名を持つもの

TOEICでは英語力よりも「情報処理能力」が求められると思っています。ちなみに僕は情報処理に意識し、リスニングは満点取ることが出来ました!

学習において、意識していたことは、「TOEICの問題に慣れること」「難易度ごとに勉強をすること」です!

「TOEICの問題に慣れること」で意識していたのは、「どんな回答を求められているのかを把握すること」です。YES/NOクエスチョンなのか、5W1Hで答えなければいけないのか、正確に問題を把握することを意識して勉強していました。

難易度ごとに勉強する上では、 東進ブックスのレベル別問題集がおすすめです。

ぼくは、500点突破から990点制覇まですべて買い、どのレベルまで「情報処理能力」で回答できて、どのレベルからは「英語力」が求められているのか把握しました!

ぼくが勉強していたのは、7年前なので今も通用するかわかりませんが、自分のリスニング力を把握し、「何が足りないのか把握すること」は非常に大事だと思います。

洋行三人のListeningテストおすすめ勉強法はこちら!
  • 実際に問題を解くこと → わからない部分を明確化すること
  • 試験形式になれること → 問題集を制限時間で解くことで長時間の試験に備える
  • 実際に聞く、音読する → 「英語耳」を鍛える底力を付ける。
ぽNた
ぽNた

3人とも異なった勉強法を実施してきたんだなあ。

続いてReading 問題のおすすめ勉強法について聞いてみよう。まずは僕から!

 →試験には問題形式とそのスピードへの「慣れ」が大きく役に立つため、Listeningで説明したポイントと一緒ですが、

・1つ目は、「TOEICの公式問題集」を解くこと。これはListeningよりも重要な点ですが、「時間配分を身に着けること」が最も大切です。TOEIC中級者にありがちなのが、試験後半に時間が無くなってしまうこと。これを防ぐためには、時間配分をしっかり身に着けて、長文問題を最後まで解ききることが偏差値勝負のTOEICの世界では特に重要です。

・2つ目は、Part 5およびPart6の勉強を隙間時間に実施すること。文法や単語力を図るこのパート。長文問題に時間を割くために、このパートは早く片づけたいもの。文法問題や単語問題のパターンをより多く仕入れて、効率的に回答していくために隙間時間を活用すること。Part5,6に特化した小冊子タイプの参考書があるので、持ち歩くことをお勧めします。

Lリーマン
Lリーマン

Readingパートは「時間切れとの戦い」、問題のボリュームや種類が多いですよね。「速読力」が大事だと捉えていたので、TOEICの勉強をしていた時は、以下のことを意識していました!

・Part毎に制限時間を設定の上、短文から長文問題の順序で進める

普段の勉強から、Part別に制限時間を設けて時間内で解く練習を行っていました。そうすることで、本番でも回答の進捗度合いを把握することができ、焦ることなく試験に挑むことができます。

例)
・Part 5(短文穴埋め問題
… 目安 10分
・Part 6(長文穴埋め問題) … 目安 8分
・Part 7 (読解問題)   … 目安 57分

また、私の場合はPart5 ⇒ 7 ⇒6の順番で進めることにより、英語の短文から始まり頭が慣れてきたところで、長文の問題を解くようにしていました。
パート毎の時間設定と順序の進め方の工夫で、しっかり時間内に収まるよう心掛けていました!

時間内に解くためには、たくさん問題をこなし慣れていく必要があったので、キム・デギュン先生シリーズのTOEIC問題集で数をこなしていました!

Dの名を持つもの
Dの名を持つもの

度々になりますが、「情報処理能力」が求められます。

ListeningよりもReadingのほうがシビアで、僕は最後の最後までReadingが足を引っ張り、900点突破が叶いませんでした(笑)

「1文1文丁寧に読んでいたら、絶対に間に合わない」です!

勉強する際は、「公式問題集」を用いて時間を図って説いてました。

「各大問にどの程度時間を避けるのか」「最速で処理出来る速読方法を見つけること」だと思います。

僕なりに見つけた長文問題の速読方法は、

・まずは質問をすべて読み、「大枠のストーリー把握」「どんな情報を獲得しないといけないかの把握」をすること

・各段落の最初のセンテンスを読み、「どの段落でなんの情報を得られそうか把握」

・その時点で答えられそうな質問には答え、その後回答が隠れていそうな段落に戻る

ということをしていました。

何度も言いますが、別にReadingは得意ではないですし、7年前の情報なのでその点を踏まえ、参考にしていただければ嬉しいです!

洋行三人のReadingテストおすすめ勉強法はこちら!
  • 何と言っても配分、テスト形式になれるため実戦形式の特訓を行う。
  • 「効率の良い解き方」を身に着ける → 個人個人のスタイルを見つける
  • 試験中の時短を実現のチャンスはPart5,6に。隙間時間を活かして勉強しよう!

まとめ

さて、若くして駐在を勝ち取った洋行三人なりに以下の疑問点にこたえてきました。

  • 海外駐在ってどのぐらいのTOEICの点数があればいいの?
  • どうやって勉強すれば高得点を取ることができるの?
  • 海外駐在を実現した人の勉強法は?

総まとめとして私ぽNたが付け加えたいことは、TOEICの勉強にあまり時間をかけないことです。ターゲットとなる試験を予約したら短期(1か月~45日程度)勝負でしっかり詰め込むこと。だらだらと勉強してもテストの点数は上がりませんし、そもそも駐在に求められる語学力(喋る力)を鍛えるために時間を割いた方が何倍もためになるでしょう。

若手のうちにTOEIC高得点を取ることは駐在以外にもきっと役に立つでしょう。

以上、ぽNたでした!

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